こんちわ。ポテチです。

さて今日ご紹介するのは【escapo.tokyo】のスケートバッグ。

以前にもいくつかスケートバッグをご紹介していますが、今回もかなりオススメ商品です。

最近当サイトでライダーの清水潤と荒畑”145”潤一のWパートを公開し話題になったescapo。

そして最近は新しく赤熊寛敬が新加入！

ベテランライダー3人も絶賛するescapoバッグですが、その魅力はなんといっても高い品質と機能性。
実際使ってみると分かるんですが、ホントによく考えられていて、随所にその機能が搭載されています。

バックパックモードはこんな感じ。

背面のクッションのおかげで背負心地もよく、チェストベルトが着いているのでしっかりフィットしてプッシュもしやすいです。

スケートバッグとして使う場合はバックルを外し、ショルダーを背面に収納するだけ。

ショルダーが収納できると邪魔にならないし、見た目もスッキリして調子いいです。

収納に関しても優秀で、ポケットが多くメインポケットとボトムポケットは外側からでも内側からでも開けることが出来ます。

背面クッション裏にポケット、サイドにはドリンクホルダーも搭載。

コンプリート、替えのデッキ、シューズ、各ポケットにはベアリングやウィール、ツールなども入るので、遠出の時でもこのバッグ１つでスケートギアの収納は完璧。

壊れやすいボトムは補強されていて、これがデザインのアクセントにもなっていい感じ。

使われている生地もしっかりしていて耐久性もありそう。

バックルもマジックテープで固定できたりと、細かいところまで気配りされた作り。

色にもこだわっているらしく、定番のブラックとオリーブ以外にも不定期にリミテッドカラーとして様々な配色をリリースしているそうで、春夏にskatebagの新色のリリース予定。

さらに別売りのボディバッグなどを装着し拡張できるそうなので、より詳しく知りたい方はescapoより動画が出ているのでこちらへ ↓

紹介しているこのモデルの価格は15,000円（税込16500円）
escapoサイトのオンラインショップかCalifornia Streetや、楽天、amazon、yahooショッピングなどの通販サイトでも購入が可能。

また現在はフィルマーの為のカメラバッグやスケートトリップ用バッグ、レコードバッグ、ミニマルウォレットなどを開発中らしく、今後も目を離せないブランドです。

個人的にはスケートバッグブランドの作るカメラバッグってすごく気になります・・・。

移動手段や、場所によってスケートデッキの扱いは人それぞれ。
どんな状況にも対応できるescapoのバッグは1つ持っておくと重宝すること間違いなし。
これからスケートボードを始めるけどどれを買っていいか分からないという方にもオススメです。

スケートバッグの購入を検討しているスケーターはescapoを要チェック！

では！