
アジアで敵なし。ストリート、パークともに金メダルを獲得。
2018.08.29
東京オリンピックを2年後に控えるなか、アジア版オリンピックといわれる、2018年アジア競技大会がジャカルタ・パレンバンで行われた。
パーク部門を笹岡 建介、四十住 さくらが制しそれぞれ金メダル、ストリートでは池慧野巨が金メダルを獲得。伊佐 風椰はパーク、ストリート共に銀メダルを獲得しオールラウンドなスキルを見せた。
この破竹の勢い、本当にオリンピックスケートボードで日本がメダルを獲得してもおかしくない状況になってきた。

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